RubyをWindowsでcygwinに依存せずに快適に使うために必要なファイルの場所のメモ。
@ITの「WindowsにRuby1.9.1をインストールする」によると
Ruby mswin32はftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/binaries/mswin32/から持ってこれる
GNU Readlineなどはhttp://jarp.does.notwork.org/win32/から持ってこれる
OpenSSLはhttp://www.deanlee.cn/programming/openssl-for-windows/から持ってこれる
Iconvはhttp://www.meadowy.org/meadow/dists/snapshot/old/から持ってこれる
Ruby1.8.6やRuby1.8.7でもこれらのDLLを使える。
ソースパッケージのほうが微妙に新しくなってるから
できれば(Rubyも含めて)自分でコンパイルしたい。
Cでext書くこともあるし、Cなgemをインストールすることもあるし...
でも、VC6が動くマシンは持ってないからなぁ...
2010年4月5日月曜日
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