でも、どれもいまいち。なんとなくしっくりきてなかったのだけれど、もっと身近なところにあったのね。
Windowsの実装では、asio::io_serviceがwin_iocp_io_serviceというクラスに依存していてIOCPによって実現されている。
boostならWindowsでもLinuxでも同じコード使えるし、気持ち的に安心だし、知らなくて損した気分。
Linuxの実装の基盤は何だろう?今度調べてみよう。
C10k問題とかA Design Framework for Highly Concurrent Systemsがふたたび気になり始めたなぁ
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